#02 — Not Only Vibes.

Vibe Codingの、その先へ。

生成AIは、創造することを身近なものにしました。

思いついたアイデアを、その日のうちに形にする。

週末に、趣味のプロダクトをつくる。

これまで「つくる側」ではなかった人も、自分の手で何かを生み出せるようになっています。

私たちは、この変化をとても面白いことだと思っています。


Vibe Codingは、創造性を解放しました。

「自分にもつくれる。」

そんな感覚を、多くの人が初めて手にしたのではないでしょうか。

一方で、何かをつくることは、同時に別のことも教えてくれます。

知らないことが、まだたくさんあること。

理解していると思っていたことを、本当は理解できていなかったこと。

創造は、自分の可能性だけでなく、自分の限界にも気づかせてくれます。


だから私たちは、もう一度学び始めます。

技術を学ぶ。

デザインを学ぶ。

プロダクトを学ぶ。

ユーザーを学ぶ。

知識も、経験も、判断も。

近道はありません。

その道のりは泥臭く、ときに遠回りです。

でも、その積み重ねこそが、本当の意味で創造する力になると信じています。


Sprint 2026SS #2では、「Sunday Vibe Coding Club」Tシャツを制作しました。

グラフィックには、世界で最も売れたパーソナルコンピューターのひとつ、Commodore 64の起動画面をモチーフにしたカラーを採用しています。

創造する楽しさと、コンピューターカルチャーへの敬意を込めた一着です。

Product mockup

そして、もう一つ。

キャップには、小さくこう刺繍しました。

NOT ONLY VIBES.

Vibesだけではない。

創造性だけではない。

その先にある知識や経験、試行錯誤もまた、大切にしたい。

私たちは、Vibe Codingを否定しているのではありません。

むしろ、その可能性を信じています。

だからこそ、その先へ進みたいと思っています。

Product mockup


AIは、創造するきっかけをくれました。

その先を歩くのは、私たち自身です。

Not Only Vibes.

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